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「機転が利く人」になれる?

 ビジネスなどのさまざまな場面で「機転が利く人」に出会います。周囲に目を配り、とっさの判断で臨機応変に行動できるところに感心してしまいますね。日ごろの心掛け次第で、機敏に心を働かせることができるようになるでしょうか。

 「機転が利く人」「効かない人」には、先天的な要素や、成育環境など、いろいろな因子が絡んでいて、誰もが心がけ次第で「機転が利く人」になることはできないと言えます。
 機転を利かせたつもりが、「踏み込み過ぎ」になったり、「見当違いのお節介」になったりして、かえって問題になることもあります。

 それでももちろん、私たちはできるだけスムーズに人の役に立ちたいもの。どうしたらよいでしょうか。

 「機転が利く」というのは、状況を自分で判断して、適切な介入をするということ。でも、「状況判断」や「適切な介入」がスマートにできない人は、そこをカバーしていけばよいのだと思います。


 水島広子さんが「人間関係で一番大事なのは、人の話を聞くこと」をテーマに、漫画家の細川貂々との共著「やっぱり、それでいい。人の話を聞く ストレスが自分の癒しに変わる方法」を大阪市の「創元社」から出版しました。A5判、176ページ、1296円(税込み)です。

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