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5 展望 研究者らに聞く

 独ルール地方では炭鉱や製鉄所といった産業遺産が今に合った形に再生され、地域にとけ込んでいた。道内でも空知管内の自治体や室蘭、小樽両市などが産業遺産を「炭鉄港(たんてつこう)」のキーワードで活用しようとしている。炭鉄港に取り組む際、展望や課題はなにか。産業遺産に詳しい研究者らに聞いた。

■歴史、新たな視点で再考

吉岡宏高さん NPO法人炭鉱の記憶推進事業団理事長

 ルール地方の視察はこれまでに自治体や振興局職員など延べ87人が参加した。空知の歴史を新たな視点で見直し、産業遺産を生かしたいと考えた。

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