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札幌―ニセコの観光列車「元気です北海道号」 ゆるキャラ、太鼓出迎え

 【余市、小樽】胆振東部地震からの復興を願いJR北海道が17日に運行した札幌―ニセコ間の記念観光列車「元気です 北海道号」の出迎えイベントが小樽や余市、倶知安などの各駅で行われた。小樽駅では太鼓を演奏。余市駅では周辺4町村のキャラクターが乗客約200人をもてなした。

 記念列車は観光用車両ノースレインボーエクスプレスを使った5両編成。17日に新駅舎が開業した苗穂駅(札幌市)を午前7時50分ごろに出発。ニセコ駅で貸し切りバスに乗り換え町内の道の駅などを巡ったあと、列車で札幌駅に戻った。

 小樽駅では「おたる潮太鼓保存会」の約10人が勇壮な演奏で出迎えた。乗客は4分間という短い停車時間ながら降車し、演奏に拍手を送ったりスマートフォンで撮影したりしていた。

 余市駅では約20分の停車時間に合わせ、余市町の「ソーラン武士」、仁木町の「ニキボー」、積丹町の「うにどん」、赤井川村の「あかりん」のキャラクター4体がホームにお目見え。乗客と記念撮影した。祖父や姉と参加した札幌西宮の沢小5年の藤田琉生(るい)君は「うにどんがかわいかった」と笑顔で話した。(川村史子、渡辺佐保子)

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