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安平行き「特急」春を待つ ラップで冬囲い JR苗穂工場

 札幌市東区のJR北海道苗穂工場で16日、今春引退した特急型ディーゼル車2両を、雪から守るための「冬囲い」が行われた。9月に胆振管内安平町へ移送し、町内の道の駅などで来春から展示する予定だったが、胆振東部地震で移動できなくなり、札幌で冬を越すことになった。

 2両は旧国鉄が初の北海道専用ディーゼル車として開発した「キハ183」の初期型車両。石北線など全道で使われた。鉄道愛好団体の北海道鉄道観光資源研究会(札幌)が寄付を集めてJRから譲り受け、国鉄時代と同じ赤とクリーム色に塗り戻していた。

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