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倶知安に複合商業施設 ニセコ地域で初 ホテルや店舗、投資230億円 香港企業が22年開業へ

 【倶知安】香港の不動産開発会社メトロポリー・ホールディングス・リミテッドが、後志管内倶知安町山田に170室のコンドミニアム(分譲別荘)と106室のホテルに加え、60~80店のショッピングモールを備えた複合施設を建設することが分かった。来春に本格着工し、2022年の開業を目指す。事業費は約230億円。同管内ニセコ町を含めたニセコ地域では初めての大規模商業施設となる。

 新施設の名称は「アルクザカストリート」。ニセコグラン・ヒラフスキー場の南側に位置し、敷地面積は約3ヘクタール。緩やかな勾配のある長さ約200メートルの歩行者専用道路の両側に4~6階建ての計13棟を建設し、下層階に店舗が並ぶ予定だ。

 店舗はレストランや服飾店、薬局などの誘致を想定しているという。同町のリゾート地区では高級別荘などの開発が相次いでおり、外国人滞在客らを対象にした品ぞろえを図る。

 コンドミニアムは来年後半に分譲販売を始める予定。価格は未定だが1室数億円程度になるとみられる。施設内には屋外スケートリンクや250台分の地下駐車場も造成する計画。

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