PR
PR

「杖道」で全国、全道最高位 網走と遠軽の小中学生4人 気合の演武 鍛錬実る

 【網走】木の棒を使った武道「杖道(じょうどう)」の全国大会や全道大会で、網走市内で稽古を積む小中学生4人が、優勝するなどの好成績を収めた。関係者は「日ごろの努力が実を結んだ。これからの成長が楽しみ」と喜んでいる。

 杖道は長さ128センチの樫木の棒を手に、木刀で打ち込んでくる相手をかわしたりする中で突きなどの技を繰り出し、その形の正確さや姿勢、気合などを審判が評価して勝負を決める。個人とペアがあり、ペアの場合は途中で攻守を交代する。

 10月14日に福岡県久留米市で開かれた第45回全日本杖道大会(全日本剣道連盟主催)の初段の部で、網走第三中3年の村中志優さん(14)と、呼人中2年の竹内奈帆さん(14)のペアが最高位の優秀賞に輝いた。

 道剣道連盟の推薦で全国大会に臨んだ2人は、1回戦から準決勝までの3試合を快勝。決勝は行わないため、室工大生のペアと並んで優秀賞を獲得した。ペアを組んで1年だが、村中さんは「相手を信頼して、遠慮せずにつえや木刀を振るった」、竹内さんも「余計なことは考えず、練習でやってきた演武ができた」と話す。

残り:268文字/全文:734文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
試合速報・結果
  • プロ野球
  • Jリーグ
  • サッカー代表
  • 大相撲
  • 甲子園
  • ゴルフ
  • 大リーグ
  • Bリーグ
スポーツ情報メガ盛り メガスポ
ページの先頭へ戻る