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旧国鉄「いい旅チャレンジ2万キロ」 顔出し看板せたなで発見 10、11日札幌で展示

 【せたな】旧国鉄が1980年に始めた全線踏破キャンペーン「いい旅チャレンジ2万キロ」で使われた旧瀬棚駅の顔出し看板が檜山管内せたな町内で見つかった。鉄道愛好家らでつくる北海道鉄道観光資源研究会(札幌)によると、現存するのは極めて少なく、貴重。10、11の両日、札幌市中央区の道庁赤れんが庁舎で開く展示博覧会「北海道の鉄道 過去、現在、未来」(同研究会主催)でお披露目される。

 瀬棚駅は国縫(渡島管内長万部町)とを結ぶ旧瀬棚線(48・4キロ)の終点で87年3月に廃止された。看板は木製で縦175センチ、横90センチ。撮影コーナー、せたなと記されている。キャンペーンは全国で約2万キロを営業していた旧国鉄が80年3月から始め、分割民営化後の90年3月まで続いた。各路線の起点、終点の駅で本人と駅名を共に写真に収め、踏破認定書を集める内容だ。

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