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天塩町職員、遠隔指導でプレゼン研修 ICT活用しソフトバンク協力 動画やり取り、講師が助言

 【天塩】町は本年度から、通信大手ソフトバンク(東京)の講師に遠隔指導で企画立案方法などを学ぶ職員研修に取り組んでいる。職員が立案した企画のプレゼンテーションを動画で撮影、それを見た講師が動画で返信して指導する。単発で終わりがちな職員研修を、情報通信技術(ICT)を活用し継続的に行う狙いだ。

 きっかけは同社と町による町内での中学部活動の遠隔指導などの取り組みだ。同社と町は天塩中で、部活動をスポーツの専門コーチが遠隔指導する取り組みを本年度に本格的にスタート。昨秋には同社で社会貢献事業を行うCSR統括部の池田昌人統括部長が、町内で町民対象の人材育成講座を行った。

 研修は、上半期が5月から10月まで計5回実施し、若手中心に職員7人が参加した。「我が町への改善提案」というテーマで各職員が企画を立案、プレゼンの様子を5分間の動画で撮影して送信。池田部長は動画に文字や線で指示を描き込んだり音声で助言を加えたりして返信した。

 

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