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除雪にAI活用 札幌―奈井江砂川、20年度にも 東日本高速道路 天候や路面状況分析

 東日本高速道路は雪氷対策に人工知能(AI)を活用するため、道央道札幌インターチェンジ(IC)―奈井江砂川IC間(66・7キロ)でAIに学習させる天候や路面状況などのデータ収集とAI構築を行っている。2020年度に全国に先駆け、同区間での本格運用を目指しており、効果が確認できれば、他にも拡大する考えだ。

 同社によると、除雪や通行止めは、気象状況が刻々と変化する中、経験を積んだ社員がタイミングを判断し、作業員の数や必要な機械の台数も決めている。これをAIに支援させれば、適切な判断と早期の人材育成につながると期待している。

 具体的には過去の事例を学習したAIが天気予報や降雪量、気温や路面状況などの情報を分析し、最適な作業内容を提案する。

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