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ホタテ豊漁30万トン超 道内本年度見通し 漁連がPR強化

 道内沿岸のホタテ漁が好調で、道漁連によると、本年度の水揚げ量が3年ぶりに30万トンを超える見通しとなった。主産地のオホーツク海を発達した低気圧が襲った2014年末以降、不漁が続いたが、今季は漁の好転とともに高止まりしていた価格も安定。道漁連は消費拡大の好機とみて、首都圏でのPRを強化する。

 道漁連によると14年度前半は豊漁だったが、年末の低気圧でオホーツク沿岸のホタテが大量死した。放流した稚貝の成長にも3~4年かかるため、水揚げ量は13年度の44万3千トンから16年度に25万9千トンまで落ちた。17年度にやや持ち直し、本年度は主産地で台風などの被害もなく、4~9月で前年同期比27・2%増の26万1千トンに回復。例年、冬場に水揚げは減るが、年度末までに34万5千トンの計画を達成できる見込みだ。

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