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クマ白内障、手術で回復 のぼりべつクマ牧場「ノビタ」

 【登別温泉】のぼりべつクマ牧場(登別温泉町)は7日、白内障でほぼ失明状態だったため手術を施し、元気に回復したニホンツキノワグマ「ノビタ」を報道陣に公開した。クマの白内障手術は世界でも珍しいという。(池田静哉)

 ノビタは20歳の雄で、人間でいうと60~70歳。生後3、4カ月から同牧場で飼育され、10歳ごろ、目の中でレンズの役割を果たす水晶体が白く濁る白内障を発症した。症状は年々悪化し、手術前は餌を口元まで運ばないと食べることができず、小さな段差でもつまずく状態だった。

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