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小樽のすし、世界へ発信 政寿司、バンコクに10日開店

 おたる政寿司(ずし)が、タイの首都バンコクで10日に開業予定の日系百貨店「サイアム高島屋」に出店する。北海道鮨商生活衛生同業組合小樽支部によると、小樽のすし店の海外進出は初めて。中村全博社長(70)は「小樽のすし文化を世界に広めたい」と意気込む。

 おたる政寿司は1938年(昭和13年)創業の老舗すし店で、今年で創立80周年を迎える。小樽市内に2店舗、東京都内には新宿と銀座の2店舗で計4店舗を展開している。新宿のタカシマヤタイムズスクエアに出店している縁もあり、高島屋からタイへの進出を打診されたという。

 タイでも銀座店と同様の水準で北海道や小樽のネタを提供できると判断して出店を決意。小樽の旬の食材も空輸するほか、ウニやボタンエビなどの道産素材、天然の本マグロも扱う。

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