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ヌマタネズミイルカ 化石模型の見学者増加 ほろしん温泉に移設

 【沼田】道の天然記念物に指定された歯クジラの一種「ヌマタネズミイルカ化石」の骨格模型が、町化石体験館から「ほろしん温泉ほたる館」(幌新)に移され、12月下旬まで展示されている。指定以降、見学者が相次いでいるため、体験館の冬期休館に合わせ、町教委が場所をかえて展示期間を延長した。

 展示はネズミイルカ科の化石として日本最初の新属・新種と認定されたヌマタネズミイルカの骨格模型3点。ほぼ完全な状態で発掘された全身骨格と、別の個体の耳骨と頭骨のそれぞれ1点ずつで、指定理由を記した解説パネルとともに展示している。

 町教委によると、天然記念物の指定発表があった先月24日以降、体験館に町内外から家族連れらが多数訪れ、休館前の1週間の来館者数は前年比で約2倍の170人に上った。

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