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被災地、再建を誓う黙とう 胆振東部地震発生から2カ月

 道内初の震度7を観測した胆振東部地震から2カ月を迎えた6日、土砂崩れで36人が亡くなった胆振管内厚真町では、町民たちが故人を思い祈りをささげた。同町の宮坂尚市朗町長は町役場で記者会見し、社会福祉施設の入所者が生活できる福祉仮設住宅の完成が12月中となる見通しを示した。冬が迫る中、各地で懸命の復旧作業が進んでいる。

 6日現在の道内の避難者数は胆振管内の厚真町で95人、安平町で35人、むかわ町で20人。1日から鍵の引き渡しが始まった仮設住宅には計123世帯257人が入居予定で、避難所などからの引っ越しが進む。道は今後も3町で計93戸の仮設住宅を新設予定。厚真、安平両町には福祉仮設住宅の建設も決まっている。

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