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秋サケ 今年も高値 オホーツク管内不漁 加工業者や学校給食に影響

 オホーツク管内の定置網漁の不漁を受けた秋サケの価格高騰が、今年も続いている。管内の秋サケの平均価格(速報値)は、記録的不漁のために1キロ当たり単価で千円を突破した昨年より安いものの、約700円と平年比では、まだ3、4割高く、加工業者や学校給食など幅広い分野に影響が広がっている。

 網走海区漁業調整委員会(網走)によると、10月31日現在の管内の秋サケ漁獲量は2万7878トン(前年同期比17・4%増)で、1キロ当たり単価は716円(同34・1%減)。今年は魚体が小さいこともあって値段が下がっているが、平年の400~500円台に比べまだ割高だ。

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