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道庁に武四郎像

 北海道の名付け親とされる幕末の探検家松浦武四郎の木彫像が、札幌市中央区の道庁1階ロビーに展示されている。上川管内下川町のチェーンソーアーティストの木霊(こだま)光さん(47)が制作した。

 下川町で毎年開催しているチェーンソーアートの国際大会「エゾカップ」の実行委が、北海道命名150年を記念して企画。武四郎が探査した天塩川流域で伐採したトドマツの丸太から作った。

 像は高さ180センチほどで、峠を越えて次に目指す場所を指さしている姿を表現した。北海道150年の節目の年を越すと、来年5月には新元号になる。木霊さんは「新たな時代の始まりを感じてほしい」。

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