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ゴールデンカムイ、海外でも人気 英など各国で出版 アイヌ文化の魅力発信

 【ロンドン河相宏史】明治時代後期の北海道を舞台にし、アイヌ民族も登場する人気漫画「ゴールデンカムイ」の外国語版が、海外約20の国と地域で出版され人気を呼んでいる。英国では日本文化の研究者が内容を評価。漫画を通し、アイヌ文化の魅力が世界に発信されている。

 漫画は日露戦争の帰還兵らが、アイヌ民族の少女とともに金塊を探して道内外を巡る冒険物語。北広島市出身の漫画家野田サトルさん原作で、2014年から集英社の「週刊ヤングジャンプ」に連載されている。単行本は15巻まで出版され、計830万部以上を発行している。

 集英社によると、海外では15年9月の台湾を皮切りに、アジアや北米、フランス、スペインなどで、それぞれの国の言葉に翻訳されて出版。英語圏では6巻まで発売され、5万部以上を発行しているという。

 

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