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豊平川さけ科学館 本館の受け入れ再開

 札幌市南区真駒内公園の同市豊平川さけ科学館が、約2カ月ぶりに本館を開館した。9月6日の胆振東部地震で天井パネルにひびが入り、床に落ちる可能性があったため閉鎖していた。

 本館で飼育するイトウなどのサケの仲間約20種類1500~2千匹は無事。水槽に流し込む水が止まると大半の魚の命が危険な状態になるが、停電直後に給水ポンプの非常用電源が作動し、魚たちを守った。

 本館は天井パネルを撤去し、1日から開館。館内では年齢別に0~4歳のサケを育てているほか、この秋に海から戻ってきたサケも展示中。川に戻ってくるサケのように、来館者も科学館に戻ってきてほしい。

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