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花咲線、新ラッピング列車出発 車体に雪、ハマナスの絵柄 新たな観光資源期待

 JR北海道が単独では維持困難とする花咲線(釧路―根室)で1日、ラッピング列車「地球探索鉄道 花咲線」の運行が始まった。乗客や関係者からは同列車を新たな観光資源として、また路線存続へのけん引役として期待する声が上がった。

 列車は片面が赤地で雪が舞い、もう一面は白地に沿線で見られるハマナスの花が描かれている。この日は普通列車2両を増結し、午前11時12分釧路発根室行きの快速ノサップとして初運行した。釧網線を含めて1日最大5便運行する。

 釧路駅で行われた出発式では、沿線自治体の関係者らがテープカットで運行を祝い、釧路町の佐藤広高町長が出発の合図を出した。

 浜中町の実家に向かう途中だった神奈川県の会社員伊藤一雅さん(41)は「高校時代に使っていた路線がこんなきれいになるとは。すごくいいと思います」と話した。

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