PR
PR

函館 ホテル建設ラッシュさらに 駅前の土地取得相次ぐ

 ホテルの建設ラッシュが続く函館市内で、さらなる開業や新設をにらんだ動きが広がっている。不動産賃貸などの林事務所(札幌)は来年3月、五稜郭町の旧三越函館跡に「十字屋ホテル」の開業を予定。不動産業のサンケイビル(東京)やグランイーグル(同)など本州資本もJR函館駅付近の大手町に土地を相次いで取得しており、勢いはしばらく続きそうだ。

 十字屋ホテルは、敷地面積約650平方メートル、2階建て約740平方メートルの旧三越函館を改装し、開業する。投資額は約1億円。建物の特徴的な曲線をそのまま生かし、内装はコンクリート打ちっ放しなどモダンな印象に仕上げる。約25室で、料金は5千円前後を想定。駐車場は8台程度を見込むが、不足する場合は同社が所有する近隣の「ホテルエスパル」の駐車場(100台)を活用する。

残り:501文字/全文:849文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る