PR
PR

島牧クマ報奨金、1割減額し専決処分 村長、議会に説明

[PR]

 【島牧】後志管内島牧村の藤沢克(まさる)村長は31日、クマの捕獲や出動時に猟友会へ支払う報奨金について、算定基準となる要綱の運用を見直し、従来の約1割減とした予算案を専決処分する方針を村議会の全員協議会に示した。村は同日、専決処分の手続きを行った。

 7~9月にクマの出没が相次いだため、村は報奨金1156万円を村一般会計補正予算案に計上したが、9月の定例村議会で複数の村議が「高すぎる」と反対し、否決された。

 要綱によると、クマ出没時の猟友会への出動要請は「緊急時」扱いの1回3万円となり、原則、出動回数で積み重ねる方式。村は否決後、1日の出動時間や時間帯を踏まえて算定するよう運用を見直した。

残り:85文字/全文:383文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る