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ワイン色 紅葉に酔う 浦臼

 【浦臼】樺戸連山の麓に広がるワイン用ブドウ作付面積日本一の鶴沼ワイナリー(空知管内浦臼町)で、ブドウの木が紅葉し100ヘクタールの広大な畑が鮮やかな色に染まっている。

 同ワイナリーは北海道ワイン(小樽)の直営農場。くいの間に針金などを渡し、木を沿わせて植える垣根式で約25万本を栽培している。25日、ドローン(小型無人機)で上空から眺めると、なだらかな丘にブドウの木の筋が幾重にも広がっていた。赤ワイン用ブドウの葉は赤く、白ワイン用は薄い黄色に色づき、畑ごとに色の対比が美しい。

 同社によると、今年は秋の好天で糖度が高く良質のブドウが育ったという。今年収穫したブドウを使ったワインは11月に出荷される。紅葉は霜が降りるまで楽しめる。(坂口光悦)

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