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ニセコ湯めぐりスタンプラリー 地域活性化へ地元有志企画 88施設で「羊蹄山名人」

 【ニセコ】温泉が好きな地元有志でつくる「ニセコ温泉部」は今月から、スタンプラリー「ニセコ湯めぐり名人」を始めた。後志管内17町村の計38施設が参加。温泉地として有名な大分県別府市は同様のスタンプラリーで集客に成功しており、メンバーは「後志の宝である温泉を地域活性化につなげたい」と意気込む。

 ニセコ温泉部は2014年ごろ設立されたフェイスブックのグループ。温泉に関する情報交換などが目的で、町内外の千人以上が登録している。以前からメンバー間で「温泉を観光に生かせないか」との声が出ていて、今回のスタンプラリーを企画した。

 「湯めぐり名人」の参加者は、参加料200円でもらえる台紙を手に8施設を巡ると昆布岳名人(初段)に認定される。これを繰り返すと尻別岳名人(五段)、チセヌプリ名人(七段)と段位が上がり、延べ88施設で最高位の羊蹄山名人(十一段)の称号を得られる。

 各段位の認定時は認定料(千円=十一段のみ2500円)が必要で、認定証と共に記念のタオルと缶バッジがもらえる。七段認定時には温泉愛好者の人気が高い高島旅館(岩内町)の日帰り入浴券ももらえる。

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