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やきとり弁当、感謝の40周年 ハセスト全店26日から記念祭

 【函館】函館市と近郊に店舗を展開するコンビニチェーン「ハセガワストア」は26~28日の3日間、「やきとり弁当40周年記念祭」を全店で開催する。27日は函館名物となった「やきとり弁当復刻版」を1978年の発売時の価格で数量限定で販売する。

 やきとり弁当は78年8月に、来店客に「弁当はないかい」と尋ねられた現ハセガワストア会長の長谷川文夫さんが、透明パックにおにぎりに使うご飯を詰めてのりを敷き、店内で焼いていたやきとりを載せて作ったのがきっかけ。口コミで評判となり、商品化した。

 発売当時、味はたれのみだったが、現在は塩、みそだれなど5種類に増え、弁当のサイズも小だけから、中、大、特大と変わり、容器も透明パックからやきとり弁当専用容器になった。現在でも発売当時から継ぎ足している秘伝のたれの味が不動の人気という。

 「やきとり弁当復刻版」は豚精肉3本で、税込み380円。当時と同じく透明のパックで提供する。

 佐藤至由(のりよし)取締役部長は「40年を迎えられたのもお客さまのおかげ。これからも食べていただけたらうれしい。遠方のお客さまには『やき弁カー(やきとり弁当カー)』で温かいできたてのやきとり弁当を届けたい」と話している。

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