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夜空に「火球」 道内各地で目撃

 18日午後9時前、札幌や函館など道内各地で、夜空を流れ落ちる火の玉のような光が目撃された。専門家によると、流れ星の中でも特に明るく光る「火球」とみられる。

 流れ星は、直径数センチほどの小惑星のかけらが地球の大気にぶつかって高温となり光る現象。十勝管内陸別町の銀河の森天文台の中島克仁技師は「今回のものは、火球の中でも非常に明るい」という。国立天文台は「粒が大きくスピードが速いほど明るく。今回ほどのものが観測されるのは年に1度程度」とする。

 上川管内東神楽町で旭川空港から飛び立つ飛行機の軌道を撮影中に写真に火球とみられる光跡をとらえた渡辺英幸さん(66)は「花火かと思うぐらい明るくて幻想的な写真が撮れた」と驚いた。

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