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列車に揺られ語らう夕張支線 11月3日「貸し切り」運行

 【夕張】来年4月のJR石勝線夕張支線(新夕張―夕張、16・1キロ)廃止に向け、市は11月3日、貸し切り列車に乗って支線の思い出を語り合うイベントを開く。夕張に愛着がある人にまちづくりに関わってもらう市の「夕張ライカーズ」創出事業の一環。夕張の発展を支えた鉄路の記憶をたどり、まちへの誇りを継承する狙い。

 1892年(明治25年)11月1日の支線の開通日にちなんだイベントで、列車は「夕張の記憶ミュージアム号」として運行する。午後1時10分に新夕張駅を出発し、終点の夕張駅に1時間半弱滞在。その後折り返し、新夕張駅に午後3時50分に到着する。

 往路では「各駅リレートーク」として、沿線で暮らす市民を交えて支線や沿線の駅を巡る思い出などを披露。復路では参加者が古い写真などを見ながら、鉄路の記憶やこれからのまちづくりなどを語り合う。

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