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西上音更小 99年間ありがとう 近隣農家が地上絵

 【士幌】1919年(大正8年)に開校し、本年度末で閉校する西上音更小への惜別と感謝の思いを形にしようと、西上音更地区の農家らが近隣の畑に地上絵を描いた。15日は児童らを交え、ドローンを使った記念撮影が行われた。

 同校の閉校事業実行委の発案。地上絵は約4ヘクタールの畑に植えられたエン麦の一部を刈り取り、同校の校章と「99年間ありがとう」のメッセージを描いた。町農協職員が技術面で協力し、10月上旬に畑の所有者や地区の農協青年部員ら5人が衛星利用測位システム(GPS)を搭載したトラクターを使い、3時間かけて制作した。川上裕明校長は「地域が一丸となって、閉校に寄せる思いが伝わった。児童の一生の思い出になる」と話した。

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