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暴力団の資金源、実態把握を 札幌で道民大会

 本年度の北海道暴力団追放道民大会が12日、札幌市中央区の札幌市民ホールで開かれた。暴力団追放運動に携わる団体や市民ら約750人が参加し、暴力団根絶への決意を新たにした。

 道暴力追放センターなどが主催し、今年で4回目。道警の和田昭夫本部長は道内の情勢について「暴力団の資金源が多様化し、みかじめ料の徴収にとどまらず、ナマコの密売や特殊詐欺にも手を伸ばしている」と説明。「組織壊滅に向けて活動実態を把握し、徹底して取り締まる」と述べた。

 道警によると、道内の暴力団関係者は約1970人で、前年に比べ約470人減ったという。

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