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<9.6胆振東部地震 くらしを守る>「地震保険」仕組みとは 火災とセットで契約/自動車は特約で

 胆振東部地震では、震源地周辺や札幌市などで建物が損壊するなど大きな被害が出た。地震や津波による被害を補償する損害保険の一つに「地震保険」がある。契約していれば災害時の備えになるが、他の損害保険と違う点もあり、仕組みや特徴がよく分からないという人も少なくない。地震保険について専門家に聞いた。

 「地震で起きた火災や土砂崩れによる損壊は、火災保険の対象外で、地震保険に入っていないと補償されないことを知らない人は多い」。損保各社でつくる日本損害保険協会(東京)の北海道支部係長の小島達巳さん(29)はそう説明する。同協会によると、今回の地震発生後1週間で、地震保険や建物の被害補償に関する問い合わせなどが道内分で1万2千件を超えたという。

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