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中国、香港歌手ツアーで摘発続々 顔認証で監視強化

 【香港共同】中国本土でツアー中の香港の有名歌手、ジャッキー・チュン(張学友)さんのコンサート会場で、顔認証技術を用いた監視システムが指名手配の容疑者を次々に摘発している。中国メディアによると4月以降、少なくとも十数人が拘束された。

 中国では、人工知能(AI)を用いた監視カメラと公安当局のデータベースを連動させた監視システム「天網」の導入が進んでいる。一連の逮捕劇は、中国の技術の進歩をアピールすると同時に、当局が国民監視網を強化していることを明らかにした。民主活動家や少数民族の監視にも使われているとされ、国際社会からは懸念の声が上がっている。

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