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不明サウジ記者の殺害証拠を伝達 トルコ、米政府に

 【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は11日、米国を拠点にサウジアラビア政府を批判してきたサウジ人著名記者がトルコで行方不明になった問題で、トルコ政府が記者の殺害を証明する映像と音声記録があると米政府に伝えていたと報じた。米トルコ両政府当局者の話としている。

 不明になったのはジャマル・カショギ記者。記録には、カショギ氏が今月2日にイスタンブールのサウジ総領事館に入った後、サウジの警備チームが殺害し、遺体を切断したことが示されているという。アラビア語を話す男たちの声も録音されていた。

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