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コメ相対価格1.5%上昇 9月 減反廃止の影響薄く

 農林水産省は12日、2018年産の新米が出回り始めた9月の出荷業者と卸売業者の相対取引価格を発表した。全銘柄の平均は玄米60キロ当たり1万5763円と前年同月比1・5%上昇し、4年連続の値上がりとなった。長く続いた生産調整(減反)を今年から廃止したものの増産の動きは限定的で、堅調な価格が維持された。道産米の価格は、ななつぼしが1%、ゆめぴりかが4%下落した。

 他の主要銘柄では、宮城県産ひとめぼれや山形県産はえぬきが約3%高くなった。新潟県産コシヒカリも1%程度値上がりし、大半の銘柄が微増となった。

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