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連絡船の110年、本に 原田伸一さん 28日、函館で講演会

 道南地域情報版「みなみ風」で函館・道南の鉄道をテーマに「道南とっても“鉄”な旅話」を連載中の元北海道新聞函館支社長で北海道鉄道観光資源研究会(札幌)の顧問原田伸一さん(68)が青函連絡船の歴史とドラマを描いた新著「海峡の鉄路 青函連絡船 110年の軌跡と記憶」(北海道新聞社)を出版した。連絡船にまつわる秘話を語る講演会を28日に控える原田さんに本について聞いた。(聞き手・横田望)

 ――この本の特色は。

 「青函連絡船の本は各種出ていますが、役目を終えた連絡船の姿まで描いた本は少ない。自著ではその後の30年間に及ぶ船の行方や元船員の人生模様などの取材に力を入れました。加えて、北海道新聞には貴重な記事や写真が膨大に残されている。そこに生きた『人』を想起させる記事内の情報をもとに、全体をドキュメント仕立てにしました」

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