PR
PR

秋のごちそう求め 鶴居の畑にタンチョウ

 【鶴居】国の特別天然記念物タンチョウが、釧路管内鶴居村のデントコーン(飼料用トウモロコシ)畑に舞い降りる季節になった。釧路湿原などで夏を過ごした後、餌を求めて人里近くに姿を見せる秋ならではの光景だ。

 4日午後、村内雪裡(せつり)原野の収穫が終わったデントコーン畑。約50羽が時折甲高い声を響かせながら、落ちた実をついばんでいた。

 タンチョウは夏、タニシやザリガニ、昆虫類などを食べる。デントコーンの収穫が始まる9月下旬から畑に現れた。その様子を見物したり、写真に撮ったりする観光客も少なくない。

残り:126文字/全文:374文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る