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米、核技術の対中輸出を制限 軍事転用防止へ精査

 【ワシントン共同】米エネルギー省は11日、中国が米国の民生原子力技術を軍事用などに転用するのを防ぐため、中国への原子力技術の輸出を制限すると発表した。米メディアによると、輸出の全面禁止ではなく、技術が適切に民生利用されるか精査する措置を取る。

 中国国有原発大手の中国広核集団(CGN)への新規契約や契約延長の申請が却下される可能性がある。ペリー米エネルギー長官は「中国が米中の民生原子力協力の枠を外れて原子力技術を得ようとすることによる米国の安全保障上の影響を無視することはできない」と強調した。通商や安全保障で対立を深める米中の緊張がさらに高まる恐れもある。

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