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記事読み込み見出し推理! NIE札幌セミナー

 学校現場で新聞を活用するNIEの第3回札幌セミナーが11日、札幌市の札幌光星中学・高校で開かれた。人口減少に関する記事を読んで生徒たちが見出しを推理するなど、新聞を教材にした授業が公開された。

 道内の教職員らがメンバーの北海道NIE研究会と、報道機関でつくる北海道NIE推進協議会が主催。道内各地から教育関係者ら約40人が参加した。

 中学1年の公開授業は「新聞とは何か」がテーマ。同校の大沢祐輝教諭(26)は、北海道新聞に掲載された道内人口に関する記事を見出しを隠して配布。生徒たちはグループごとに見出しは何かを議論し、発表した。その後、紙面化された見出しが示された。

 授業を受けた香山唯さん(12)は「自分たちのグループで考えた見出しは、新聞の見出しとは全然違ったけれど、いろんな意見が出て楽しかった」と話した。

 高校2年の公開授業は参院選の「1票の格差」がテーマで、関連した新聞記事を教材に使った。(日栄隆使)

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