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大雨備え万全に 道の訓練に十勝の6町村参加

 【芽室、足寄】広域の大雨災害を想定した道の防災総合訓練が十勝・日高両管内で始まった11日、十勝管内では6町村が参加して避難訓練や物資の輸送訓練などが行われ、住民らが災害時の備えを確認し、防災の意識を高めた。

 避難訓練は芽室、中札内、更別、大樹、足寄の5町村で実施し約300人が参加。町村ごとに防災教室や炊き出しなども行われた。輸送訓練では食料や段ボールベッドなどの物資を、広尾町の十勝港からトラックで各町村へ運んた。

 芽室町では、台風により町内を流れるピウカ川が氾濫した想定で、約30人が西地区コミュニティセンターに避難。段ボールベッドを4、5人ずつに分かれて組み立てた。

 また参加者は、同センターで一人一人が避難までの行動計画を時系列で定める「マイタイムライン」の作成にも取り組んだ。気象警報の発表や川の増水、避難勧告発令などの状況変化が示された用紙に、自身が取るべき行動を書き込んでいった。

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