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太陽の丘で2イベント 13日初開催 種の収穫体験、平和を考える

 【遠軽】今秋、相次いだ災害の影響で中止された「太陽の丘コスモスフェスタイベント」の代わりとして、町観光協会は13日、太陽の丘えんがる公園の虹のひろばコスモス園で種の収穫などを行う「コスモス感謝祭」を開く。同日は同公園内のサンヒルハウスでも、音楽や地元の食を楽しみながら平和を考える「ピースニック2018」(実行委主催)が初開催され、公園は多くの来場者でにぎわいそうだ。

 コスモス感謝祭では、コスモス園の指定エリアで種の収穫が体験できる。取った種を管理棟にある箱に提出するとくじが引け、書かれている数字の数だけ町白滝産のジャガイモをもらえる。収穫量は問わない。

 秋の恒例行事のコスモスフェスタは、先月の胆振東部地震で延期になった後、今月の台風25号の接近で結局中止になった。協会の村上武志事務局長は「フェスタは中止になったけど、町民の皆さんに感謝を示そうと企画した。収穫された種が来年コスモス園で開花すれば、これまで以上に親しみを持ってもらえるだろう」と期待。好評なら来年以降も続ける考えだ。

 このほか、ソフトクリームやたこ焼きなどを格安で提供する。午前9時半~午後4時。種の収穫は閉園する21日まで実施する。問い合わせは同協会(電)0158・42・8360へ。

 一方、ピースニックは平和を意味する「ピース」と「ピクニック」の造語。ステージでは町内外で活動するアーティストらが音楽ライブや詩の朗読を行う。

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