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苫前カボチャで甘~いソフト 規格外品活用、セコマで13日発売 産地PR、農家の収入増も期待

 【苫前】ハロウィーンを前に、コンビニ道内最大手のセコマ(札幌)は13日から、苫前産のカボチャを使用した「北海道かぼちゃソフト」を発売する。傷があるなどの規格外のカボチャを原料にダイマル乳品(羽幌、寺崎寿哉社長)が製造、道内外のセイコーマート全1193店で販売する。苫前町や町農協などの関係者は「苫前のPRになる」と喜んでいる。

 ダイマル乳品によると、苫前産の農産物を活用したアイスの商品化はメロンに続き2例目。カボチャは、見た目が悪かったり小さかったりして規格外になった物だが、「味は変わらない」(同社)という。ベースとなる牛乳は豊富産を使用しており、寺崎社長は「口に入れるとカボチャの優しい甘さが感じられ、コクが広がる」と食味に太鼓判を押す。

 寺崎社長らが9日に町役場、10日に道留萌合同庁舎を訪れ、関係者に試食してもらった。町職員は「カボチャの風味が濃厚で口の中に広がる」、留萌振興局の松浦豊局長は「クリームが軟らかくておいしい」と感想を述べた。

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