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阪神・金本監督が退任 17年ぶり最下位で引責

 プロ野球セ・リーグで17年ぶりの最下位に沈んだ阪神の金本知憲監督(50)が、成績不振の責任を取り、就任3年目の今季限りで退任することを11日、明らかにした。金本監督は兵庫県西宮市の球団事務所で「やり残したことはあるが、結果の世界ですから」と語った。

 現役時代に阪神の2度のリーグ制覇に貢献した金本監督は、2016年から指揮。1年目は4位、昨季は2位で進んだクライマックスシリーズのファーストステージで敗れた。

 複数年契約を結び直して臨んだ今季は苦戦。大砲として補強したウイリン・ロサリオ選手が不振で、9月に主力がけがで離脱したのも痛かった。

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