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大木アート魅力感じて 中札内の彫刻家藤原さん、19日から初の個展

 【中札内】大木を使ったアート作品を制作する彫刻家で、中札内高等養護学校教諭の藤原千也さん(40)が19日から、村内のアトリエ兼自宅(東1南4の1)では初の個展を開く。約50年前の鉄工所を改装した空間に、木彫や下絵など10作品を紹介する。

 藤原さんは、大木の内部をおのやチェーンソーでくりぬき、木の割れ目から内部に差す光を使って形作る作品を手がける。出展する新作「太陽の船」は、長さ約4メートルの道産エゾマツを使い、中に差し込む光が細長い船をイメージさせる。村内の倒木を使い、日高山脈に日が沈む村の風景に着想を得た作品も展示する。

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