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大谷選手のパネル 無事で「うれしい」 浦河町教委、再び展示へ

 【浦河】6月に町内の商業施設から盗まれた米大リーグ・エンゼルス大谷翔平選手の等身大パネルが見つかり、町に返却されることになった。パネルを展示していた町教委はパネルが見つかったことに安堵(あんど)しつつ、再展示に向け、再び盗まれないよう防犯体制を強化する方針だ。

 パネルは高さ193センチ、幅55センチ、重さ約1キロ。展示していた浦河ショッピングセンターMIO1階から6月に盗まれた。浦河署が10日、パネルを盗んだとして窃盗の疑いで、町内の無職の男(56)を逮捕。男の自宅からパネルを押収した。

 パネルには目立った傷もなく、和田修社会教育課長(53)は「パネルが無事でうれしい。町民や観光客のために展示を再開したい」と喜んだ。町教委は今後、パネルを他の展示物や展示ケースと鎖でつなぐなどの対策を検討している。

 パネルはプロ野球北海道日本ハムで活躍していた大谷選手が2015年の同町応援大使に決まった際、球団から町に贈られた。(斉藤徹)

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