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【道スポ】アンゴラ出身MFエルビオをテスト オランダ国籍、スピード武器

 北海道コンサドーレ札幌は、2日間のオフを挟み、4日ぶりに練習を再開した。8月までオランダ2部のデ・フラーフスハップなどでプレーし、現在無所属のアフリカ系オランダ人MFエルビオ・ファン・オーベルベイク(24)が練習生としてこの日から21日まで帯同。来季の新戦力となるかをテストする。首脳陣の高評価も得ており、獲得となれば札幌の多国籍化がさらに進む。

 アフリカ南部のアンゴラ出身のMFエルビオが、札幌の練習に参加した。12対12のミニゲームでは、いきなり右ウイングバックに入ったが、納得のいくプレーには至らなかった。8日に来日し、9日に来札したばかり。「まだ時差ボケもあって、状態は良くない。早く練習に慣れてアピールしたい」と抱負を語った。

 1メートル74、75キロ。アフリカ人の身体能力と、オランダの名門・PSVの下部組織で育った技術を合わせ持つ。オランダでは左右のハーフをこなし、スピードに乗ったドリブルが売りだった。

 オランダでのプレー動画を見た野々村社長は「相当いいものを持っている。あれだけ速いサイドアタッカーは、Jリーグでもなかなかいない」と高評価。ペトロビッチ監督も「もっと積極的にボールに絡んで、スピードとドリブルを見せてくれ」と、慣れない練習に困惑するエルビオを励ました。

 Jリーグでは、外国人枠の改革案があがっており、現行はJリーグ提携国を除く外国人保有は5人までで、出場&ベンチ入りは「3+1(アジア枠)」だが、来季は保有無制限、ベンチ入りと出場が5人枠となる可能性がある。札幌は現在、タイ(Jリーグ提携国)、韓国、イギリス、ブラジルと4カ国の外国人を保有。来季は、日本を含めた6カ国の多国籍チームとなる可能性がある。(中村真大)<道新スポーツ10月11日掲載>

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