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越冬へコハクチョウ飛来次々 稚内・大沼

 【稚内】本州で越冬するため、シベリアやアラスカ方面から南下してきたコハクチョウが、市内声問村の大沼に次々と群れで飛来し、羽を休めている。今月中旬には飛来のピークを迎えそうだ。

 野鳥観察館「大沼バードハウス」によると、今季は9月30日に9羽が確認され、今月7日には556羽に増えた。10日朝の時点では24羽だったが、群れは増えつつあり、同館は「昨年とほぼ同じ今月中ごろに飛来のピークとなるのではないか」とみている。例年多い時には3千羽を超えるという。

 コハクチョウはバードハウスの近くに群れで固まり、羽に頭をうずめたり、羽を羽ばたかせたりしてくつろいでいた。飛来は11月上旬ごろまで。バードハウスの営業は11月25日までの午前9時~午後5時。無料。(岩崎志帆)

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