PR
PR

女医荻野ゆかりの道を歩く 今金―せたな 郷土の歴史体感26人健康づくり

 【せたな、今金】日本初の女医荻野吟子(1851~1913年)が入植した今金町神丘の今金インマヌエル教会から荻野の資料を所蔵するせたな町生涯学習センターまで、荻野ゆかりの道を行く「みんなで歩こう会 今金~瀬棚 吟子の歩みをたどる」(せたな町教委主催)が8日、行われた。26人の参加者は荻野に思いをはせ、健康づくりの大切さを再認識した。

 せたな町教委は昨年7月、荻野が町内瀬棚区で婦人科・小児科医院を開業して120年になる記念にウオーキングに適したコースを設定し、歩こう会を初開催。継続して健康づくりに生かそうと、今年は体育の日に行った。約18キロの部に8人のほか、同教会を見学後、せたな町役場前から歩く約8キロの部に18人が参加した。

 18キロの部は教会前を出発した。晴れ上がった秋空の下、参加者は健康の大切さを古里にもたらしてくれた荻野に思いをはせながら、ほぼ稲刈りを終えた田園地帯などを歩いた。背筋を伸ばしてポールを地面に突く、ノルディックウオーキングで参加した人もいた。

残り:201文字/全文:639文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る