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道新支局長を酒気帯び運転で聴取 倶知安署

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 【倶知安】倶知安署は10日までに、後志管内倶知安町内で飲酒運転をしたとして、道交法違反の酒気帯び運転や酒酔い運転の疑いで、北海道新聞社倶知安支局の平田博治支局長(56)を事情聴取した。同署は任意の聴取を続けており、容疑が固まり次第、立件する方針。同支局長は飲酒運転の事実を認めている。

 同署などによると、平田支局長は9日夜に乗用車を運転中、同町北4西1の町道で、路上に設置されていた標識にぶつかって停止。同日午後10時50分ごろ、パトカーで通りかかった同署員が事故に気付き、呼気検査をしたところ、酒気帯び運転の基準値(呼気1リットル当たり0・15ミリグラム)を超えるアルコールが検出された。

 平田支局長は同日午後7時半から同9時ごろまで自宅でワインやビールを飲んだ後、睡眠薬を服用。その後、町内のコンビニエンスストアに行く途中で事故を起こしたと説明している。北海道新聞社は10日付で平田支局長を編集局付とした。
■厳正に対処 北海道新聞社の田辺靖取締役編集局長の話

 社として「ストップ飲酒運転」キャンペーンを行っている中、責任ある立場の者がこのような容疑で事情聴取されたことを重く受け止め、関係者のみなさまにおわび申し上げます。捜査の進展をみながら、厳正に対処します。

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