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<9.6胆振東部地震 くらしを守る>高齢者や乳児、在宅患者 災害時 健康への備えは 避難所では我慢しない 医療機器の停電対策を

 災害時、無事に避難できても、電気、水などのライフラインが途絶えた日常や、避難所での生活が長く続くことで、疲れやストレスがたまり、病気になったり、持病が悪化したりする人は少なくない。特に注意が必要な高齢者や乳児、医療機器を使用する在宅患者の健康を守るには、どんな備えをすればいいのか―。

 東日本大震災(2011年)や熊本地震(16年)では、災害関連死と認定された8割以上を高齢者が占めた。一般的に、高齢者は環境の変化への適応力や、ストレスへの耐性力、疲労からの回復力などが低くなりがち。だからこそ、避難所などでは《1》しっかり栄養や水分を取る《2》トイレを我慢しない《3》体を動かし、周囲の人と話をする―を心掛けることが大切だ。

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