PR
PR

島牧村の保育所に津波救命艇 42人乗船可能、道内自治体で初

 【島牧】後志管内島牧村は8日、津波救命艇を同村豊平の村立島牧保育所に配備した。大津波襲来時に保育所の幼児らが乗り込んで避難することを想定している。村によると道内自治体の導入は初めて。

 救命艇は全長8・7メートル、幅3・5メートル、高さ3・1メートルで繊維強化プラスチック製。周りには船体を保護する緩衝材が取り付けられている。最大42人が乗船でき、1週間分の飲料水や非常食を備える。自力で航行できないが、位置を知らせる信号を発信して救助を求めることができる。価格は約1千万円で、大阪府内の造船所から保育所敷地に運び込まれた。

残り:138文字/全文:400文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る