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ジオパーク全国大会に合わせ アポイ岳ジオパークのガイド本発刊

 【様似】国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界ジオパーク認定のアポイ岳ジオパーク(日高管内様似町)の見どころをまとめたガイドブックが北海道新聞社から発刊された。

 「ユネスコ認定 アポイ岳ジオパークガイドブック」(カラー刷りA5判128ページ)で、6日に同町で開幕した日本ジオパーク全国大会(実行委主催)に合わせて出版。マントルが地表に露出したかんらん岩で山体を構成し、希少な高山植物が咲く「アポイ岳」、地球深部にあった時の状態に近いかんらん岩を観察できる「幌満峡」など町内5エリアを写真や地図付きで紹介している。

 町内に残るアイヌ語の地名や伝説のほか、江戸幕府がつくった道路や寺社の歴史、アポイ岳の恵みを受けて漁業で生計を立てる人々の暮らしぶりも掲載する。様似町アポイ岳ジオパーク推進協議会が執筆し、町内の写真愛好家らが写真を提供した。

 4千部発行。1404円。様似町や道内の書店で販売している。(斉藤徹)

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