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【番外編・アゼルバイジャン世界柔道】ミックスゾーンの悲喜こもごも 須貝剛(東京報道センター記者)

最終日に混合団体ロシア戦を観戦するプーチン大統領(中央)
最終日に混合団体ロシア戦を観戦するプーチン大統領(中央)

 試合後、選手がメディアの取材を受ける「ミックスゾーン」。銀以下のメダルだと悔しがる日本人選手の姿が印象的でした。柔道発祥の国を代表して出場しているプライドがあるのでしょう。メダルを取れば金ではなくても喜びを爆発させる外国人選手とは対照的です。

大会を盛り上げていた公式マスコット
大会を盛り上げていた公式マスコット

 大会初日の9月20日、女子48キロ級で銀メダルにとどまった渡名喜風南(となき・ふうな)選手(パーク24)は、ミックスゾーンで泣き崩れました。通路にしゃがみこみ、関係者に肩を抱かれてようやく立ち上がると、消え入りそうな声で「悔しいです」と胸の内を語ってくれました。

決勝でウクライナ選手と組み合う渡名喜風南。一本負けし、惜しくも銀メダル
決勝でウクライナ選手と組み合う渡名喜風南。一本負けし、惜しくも銀メダル

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